87歳の母の証券口座
87歳の母ですが、野村證券に口座を所有しています。
数年前からは私が代理人として実際の取引を行っています。

ここ数年、株式市場自体が好調なことに助けられて資産は増えています。
本人はもう使うつもりはないと言っているのですが、できれば自分のために使ってほしくて最近は現金ポジションを増やしてきました。

今年の春からは老人ホームに入居し、毎月の費用もだいたい固定化してきました。
このままなら証券口座にある資産は取り崩さずに生活できそうです。
新NISAの対応を話し合い
母は現在は一般NISAで運用しています。
2024年からの新NISAの対応をどうするか話をしました。
母の考えは、
- 野村證券を変えるつもりはない
- 証券口座にあるお金を使うつもりはない
- 新しい制度が始まるのであれば、使ってみたい
- リスクは取って構わない
子供としては言いたいこともありますが、母の意志を最大限尊重します。
ちなみに持病のある87歳がリスク資産に投資するのはどうかとも思いますが、100歳まで生きる可能性だってあるわけです。
100歳まで生きるとすれば、投資期間は13年間になるわけで、決して短くはありません。
新NISAの投資計画
相談の上、新NISAでの投資は以下のように設定します。
- 積立投資枠 全額MSCIコクサイ・インデックスに連動した低コストの投資信託に投資
- 成長投資枠 全額MSCIコクサイ・インデックスに連動した低コストの投資信託に投資
- 投資のタイミングは可能な限り前倒しで、できれば年初に一括
- 現金ポジションがなくなるまで毎年満額で
- 現在NISA枠で投資している分は、順次特定口座に移行後、そのまま投資を継続
野村證券のNISAは何かと制約が多いですが、eMAXIS Slimシリーズの取扱が始まったはずなので、eMAXIS Slim 先進国株式インデックスで設定します。
この方針が正しいかどうかはわかりません。
もしも、市場が低迷して利益がマイナスに沈むようだったら、プラスに転換するまで頑張って長生きしてもらいましょう。

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