お金

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iDeCo

iDeCoの書類手続きが完了、2023年3月から積立開始

iDeCoの手続き完了 1月に手続きを開始したiDeCoの手続きがようやく完了したようです。 3月も半ばを過ぎ、書類が立て続けに到着しました。 国民年金基金連合会から個人型年金加入確認通知書、日本インベスター・ソリューション・アン...
投資

クレディ・スイスの経営危機、株式よりも債権が安全という常識が崩れる

クレディ・スイスの経営危機 スイスの大手銀行であるクレディ・スイスの経営危機は、同じスイスのUBSによる救済買収で一旦収束しました。 この処理の中でクレディ・スイスが発行していたAT1債という劣後債の価値がゼロになったことが...
社会保険

2023年4月、介護保険料率も引き上げ

2023年4月介護保険料率引き上げ 2023年4月給与分から介護保険料も上がります。 介護保険は意外に複雑で、65歳以上が負担する第1号保険料、40歳から64歳が負担する第2号保険料に分かれます。 第1号保険料については現...
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社会保険

2023年4月、雇用保険料率がまた引き上げ

2023年4月、雇用保険料率引き上げ 2023年4月支給の給与分から雇用保険料がまた上がります。 引き上げ幅は、労働者負担、事業主負担でそれぞれ0.1%ずつです。 合わせて雇用保険料率は1.55%になります。 2022年4月と1...
iDeCo

確定拠出年金、指定運用方法とは

iDeCoにおける指定運用方法 1月半ばに申し込んだ私のiDeCoですが、音沙汰なしです。 口座開設が完了しないとどうすることもできないので、仕方なくいつもはろくに読まないパンフレットをしっかりと読んでみました。 中に聞き...
投資

金融正常化への道のりを個人向け国債の金利から読み解く

金融正常化への道 日本銀行の総裁が変わります。 誰になろうと金融正常化への道筋をつけることが新総裁の役割であると言われています。 金融正常化へ進むということは、今は正常ではない、異常な状態ということです。 異常はいつか正常に回帰しま...
iDeCo

iDeCoはマネックス証券で口座開設

iDeCo口座はマネックス証券で開設 60歳を過ぎてiDeCoを始めることにしましたが、口座はマネックス証券で開設しました。 iDeCoを始める場合、SBI証券や楽天証券がまず検討されると思いますが、私はマネックス証券です。...
iDeCo

60歳からのiDeCo、運用商品はどうするのか?

iDeCoの運用商品 iDeCoでは申込時に拠出金額と運用商品とその運用割合を決めておく必要があります。 もちろん運用商品とその割合は後で変更することもできるのですが、事前に決定しておくに越したことはありません。 運用商品は加入金...
iDeCo

60歳からのiDeCoで損はないのか、拡充するNISAと比べてどうか

60歳からのiDeCoは儲かるのか 遅ればせながらiDeCoを始めることにしたのですが、はたしてどれだけのメリットが有るのでしょうか。 来年からはNISAも拡充されます。 わざわざ手間をかける価値があるか検討してみます。 ...
iDeCo

60歳、iDeCo始めます

iDeCo始めます 定年再雇用で、もうしばらく厚生年金に加入する状態が続くことになりました。 そこでiDeCoを始めます。 2022年5月から厚生年金の被保険者であれば65歳までiDeCoに加入することができるようになりました。 ...
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