お金

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確定拠出年金(DC)

年金受取の確定拠出年金、手取りが少ないのは7.5%の源泉徴収のため

企業型確定拠出年金、年金受取相当額を受領4月17日に企業型確定拠出年金(DC)の内、年金受取の分を一括受取しました。ちなみに年金受取の場合、受取回数は1回、2回、3回、4回から選択できるのですが、私は年1回にしています。理由は受取の度に44...
SBI新生銀行

SBI新生コネクトを申込む、メリットとデメリット、そして設定の際の注意点は

SBI新生コネクトを申込むSBI証券とSBI新生銀行が新たに始めたサービス、SBI新生コネクトに申込みして、さっそく使ってみました。結論から言うと、手続きはかなり面倒ですし、それによって得られるメリットはそれほどでもありません。無理に始める...
株式・債券投資

37年間自動継続を続けた期日指定定期預金を解約

期日指定定期預金を解約社会人になった年に預けた期日指定定期預金を解約しました。期日指定定期の最長預け入れは3年ですから、12回位は自動継続を続けたことになります。期日指定定期という商品、今の時代にはもうないのかと思っていたら、まだあるようで...
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年金

2023年度年金額改定、資料を見たけれど理解できない

2023年度の年金額決定2023年度の年金額が決定しています。そう遠くない時期にもらい始めるのに、それがいつどうやって決定されるのか、よく知りませんでした。今回、資料を読んでみましたが、相変わらず決定の計算式はよくわかりません。一方で初めて...
株式・債券投資

ドル建てMMFの金利が4%超え、当面ドルキャシュはここに置いておけば良い

ドル建てMMFの金利いくつかドル建て債券が償還の時期を迎えたので、その資金をどうするか検討しました。アメリカはFRBが利上げを進めているため、短期金利がどんどん上がっています。短期金利に連動するドル建てのMMFの利率も上がって、ついに4%を...
世相

最低賃金の都道府県のランク制度を4段階から3段階に、これで格差なくなりますか?

最低賃金のランク分けを4→3に報道によれば、厚生労働省の審議会で最低賃金の議論の際に都道府県を4つの区分に分けて目安を示す仕組みについて、区分を4つから3つに減らすことを決めたとのことです。▽Aランクは、東京、神奈川、大阪など今と同じ6都府...
iDeCo

国民年金基金連合会には手数料に見合った仕事をしてもらいたい

iDeCoにおける国民年金基金連合会の役割iDeCoにはいくつかの機関がそれぞれの役割に応じて関わっています。加入者との直接のやり取りをすることになるのが、受付金融機関・運営管理機関としての証券会社等です。その他に記録関連運営期間、事務委託...
住信SBIネット銀行

【緊急・重要】住信SBIネット銀行が振込受付をアプリからのみに制限

住信SBIネット銀行で緊急の仕様変更私が事実上のメインバンクとして使っている住信SBIネット銀行で、4月4日から緊急の仕様変更が実施されています。スマート認証NEOと呼ばれるアプリ認証を利用している場合、アプリからのログイン以外の振込受付を...
確定拠出年金(DC)

確定拠出年金の年金受取分の運用がどうなっているか、確認してみた

確定拠出年金の年金分2022年7月に会社を退職した際、確定拠出年金の受取方法はだいぶ検討しました。結局、退職所得控除の枠内までは一時金で受取り、それ以上を年金受取にすることを選択しました。年金受取分については、そのまま運用を続けることにして...
iDeCo

iDeCoの書類手続きが完了、2023年3月から積立開始

iDeCoの手続き完了1月に手続きを開始したiDeCoの手続きがようやく完了したようです。3月も半ばを過ぎ、書類が立て続けに到着しました。国民年金基金連合会から個人型年金加入確認通知書、日本インベスター・ソリューション・アンド・テクノロジー...
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