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個人向け国債を使ってつくる、じぶん年金 〜設計・構築

個人向け国債を購入する

始めることを決めたら個人向け国債を購入します。
どこで購入しても構いませんが、ネット証券が良いと思います。
個人向け国債は銀行でも購入できるので、取引のある銀行でもよいのですが、銀行の窓口に行くと、おそらく違う商品を勧められてしまいます。

個人向け国債は毎月発売されているので、いつでも開始できます。
だいたい月初に翌月発売の発行条件が発表され、月末までが申し込み期間です。
実際の発行日は15日です。
利息は半年ごと、15日に支払われます。

毎月いくらにするか

決めることは毎月いくら分購入するかです。
1万円以上、1万円単位で購入できます。
じぶん年金として使うなら金額を固定したほうが良いと思います。
毎月購入する金額が将来毎月じぶん年金としてもらえる金額になります。

あとは淡々と毎月購入していきます。
10年経過すると、毎月満期を迎えるようになります。
これを年金として使います。
まだ年金はいらないと思ったら、再度購入します。

残高がある間は利息が支払われます。
現在の金利水準だと1万円あたり15円程度が6ヶ月に1回入金されます。
確かにないよりマシというくらいです。
現在の私の場合、個人向け国債残高が156万円で2024年3月の税引き後の利息収入が402円です。
一年に1回くらいランチができる程度でしょうか。

購入のオプション

毎月購入しないで、奇数月のみ購入するやり方もありだと思います。
公的年金は毎月支払いではなく、偶数月に2ヶ月分が振り込まれます。
奇数月に満期が来るように設定すれば、公的年金を補完できるようになります。
ただし、2ヶ月に1度の購入になると購入し忘れないように。

購入の注意点

毎月淡々と購入していくだけなので難しいことはないのですが、自動で購入してくれるシステムは私の使っているマネックス証券にはありません。
購入できる期間が毎月10日くらいから月末までと比較的長いので、購入を忘れたことはこれまではないのですが、この点は注意が必要です。

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