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もう人口を増やすことを諦めて、少ない人口でどうするかを考えたほうが良い

2022年の人口減少

2022年の出生数…799,728人(外国人を含む)
2022年の死亡数…1,582,033人
差引     …△782,305人

減少幅 2021年…644千人
2020年…409千人
2019年…193千人

この状況を見て、「人口減少を食い止める最後のチャンス」とか「異次元の少子化対策」とか本気で言っているのだとすれば頭がおかしいです。
子供が生まれていないのに子育て支援対策というのも笑っちゃいます。

人口減少を食い止める最後のチャンスは団塊ジュニアが適齢期にあった90年代であったわけです。
30年前の話です。
それを逃した以上、一刻も早く人口減少を前提にした社会に作り直したほうがまだ未来はあります。

子供が生まれない理由

子供が生まれないのは若者が経済的に苦しいからだとか、結婚さえすれば子供が生まれているとか、保育所を拡充するれば二人目を作りたいと思っているとか、本当ですか。

子供が生まれないのは、若い人たちが子供を作ってもその子どもたちに未来がないと思っているからです。
自分の子供に未来のない国で生活してほしくないという親心で子供を作らないんです。
我が家の二人の娘はそう言っています。
どうやら私が孫と一緒に遊ぶ日々は来ないようです。

人口減少前提の産業構造に転換をしたほうが良い

母の老人ホーム入居の件で介護保険制度をだいぶ調べています。
今の介護制度は高齢者の介護を家庭から介護業者に移管しただけです。
介護業者側では大量の人員を必要とします。
高齢者が増えて若者が減少するのですから、当然人手不足になります。
人手で行わずにロボットなりで行うことを真剣に考えたほうが良いです。

日本お得意のおもてなしも人手が掛かることです。
そんなのは止めて機械なりロボットで接客したほうが良いでしょう。
自動運転も日本でこそ一刻も早く導入すべき技術です。

日本は未来のある国になれるのか

30年くらいかければ、未来のない国から未来のある国に転換できるかもしれません。
その方法は、高齢の政治家が考えるのではなく、20歳くらいの人が考えればよいのです。

おそらくその時、日本という国は残っているかもしれませんが、日本民族出身でない指導者が国をリードしていることになりそうです。
どうですか、日本大好きの皆さん。

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