津田塾大学に行かせたかった

女子大を高く評価する私ですが、二人の娘をズバリ津田塾大学に進学させたいと思っていました。

子供の大学受験、女子大という選択肢はありなのか
2020年11月現在、我が家の子供達は下の娘が大学4年生です。 結果として上の娘は共学の大学、下の娘は女子大に進学したのですが、どちらも受験の際には女子大の受験を選択肢に入れていました。 その辺の経緯を記録に残しておきます。 女子大の...

津田塾大学を進める理由

ブランド力

女子大の人気が下がって久しいですが、津田塾、東京女子、日本女子あたりはさすがにブランド力を保っています。
特に私ぐらいの世代に者には圧倒的に通用すると思います。

実力

これまで津田塾大学出身の方と仕事を共にしたことが何回もありましたが、みな一様に優秀でした。
これは最近卒業した若い世代の人も同様です。(若い世代の女性は津田塾に限らず優秀な人は増えていますが)

教育力

津田塾といえば、昔から語学教育の高さで有名です。
もちろん、学生のレベルがあまりにも低下すればその教育力も効果が薄れると思いますが、今のレベルなら十分に鍛えられ成長できると思います。

また昔から国際関係の学科を有しており、カリキュラムも洗練されたものになっていて、昨今の国際学科ブームに乗って設立された他大学のものとは一線を画しています。
この教育力のまま入試のレベルが下がったのだとすれば、むしろお得感が増したといえるのではないでしょうか。

立地

津田塾大学のある小平市は東京といえどもそこまで都会感のある場所ではありません。
まわりには畑も残りちょっと田舎な感じすらします。
下の娘の受験の際に見学に行きましたが、学内は素敵で気に入った娘も途中の畑が連なる風景にはちょっと驚いていました。
しかし、周りにはほかの大学も多く、学生生活を送るには十分な場所でしょう。
なにより都心に比べ家賃が安いのは、地方から送り出す親にとっては魅力です。

受験会場

長らく地方に受験会場を設けてこなかった津田塾大学が、下の娘の受験の頃から、仙台・大阪・福岡などの地方受験会場を用意するようになりました。
これは地方から受験する者にとってはとてもありがたいし、受験を選ぶ場合の大きな理由になると思います。

しかし、2021年度、2022年度と地方の受験会場は用意されていないようです。
これがコロナ禍のためなのか、それとも地方受験場での試験自体を廃止したのかは不明です。

結局津田塾には?

上の娘の受験の際は地方受験がなく、センター利用で受験しましたが不合格でした。
さすがにセンター利用のレベルは高いです。
下の娘は受験予定でしたが、推薦入学が決まったので受験しませんでした。

女の子の孫ができたらぜひ進学してほしいですね。

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