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59歳、共通一次世代が2022年共通テストの地理Bを解いてみた

地理が得意

子供の頃から地理が得意でした。
鉄道好きで時刻表が愛読書、暇さえあれば地図を眺めているような子供だったからでしょう。

中学、高校と社会は無勉でも成績は良かったです。
共通一次試験は2回とも(2回受験しています)地理は96点だったと記憶しています。
社会人になってからも地理が得意で良かったことは結構あります。
営業で歩き回るときとか、出張の手配とか、地方の難読地名が読めるとか。

面白半分にセンター試験の問題を解いたこともあり、だいたい90点くらいは取れていました。

2022年共通テスト地理Bの問題を解く

ちょうど冬休みを取得していたので、2022年共通テストの問題を解いてみました。
結果は、

もうちょっと取れると思ったのですが、結構厳しかったです。
年齢のせいか集中力が続かないのが敗因でしょうか。
一通り回答した後、見直しをする気力がありませんでした。
しっかり見直しをすれば、2問くらいは追加で取れたと思います。

総評、その他

センター試験から続く傾向なのでしょうが、問題文が長く、資料も多いのでとにかく国語力が要求されます。
60分の試験時間ですが、集中力が続かないためか、一通り回答して10分余りませんでした。
単純に回答する問題が少なく、複雑な正誤判定が多いので時間を消費させられます。

私達の頃の地理の試験とはだいぶ変化していて、恐らくこれは良い試験内容なのでしょう。
しっかり勉強していれば点数は取れる問題かと思います。

個別の問題でいうと、「やっぱり出たラテンアメリカ」というところでしょうか。
昔から地理ではラテンアメリカが出ることが多い事になっています。
どうしても普段馴染みがないので知識が曖昧になりがちです。
受験生は対策できていたのでしょうか。

それともう一つ、地誌よりも経済に寄った問題が多いということ。
政経の問題ではと思われるようなものもありました。
第5問の問6なんて、これが地理の問題でしょうか。

これからの若い人が身につけるべき力

巷ではひたすら英語力の拡充が叫ばれ、小さい頃からの英語教育が盛んになっています。
しかし、地理以外の共通テストの内容を見ても、真に必要とされているのは国語力のような気がします。

実際、仕事をする上でも、以前より増して読んだり書いたりする力は必要になっている気がします。
たしかに英語も良いのですが、まずは母国語をしっかりと身につけるのが一番ではないかと思います。

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