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せっかくの制度改正なので、iDeCoを満額にしてみる

2026年12月、iDeCoの制度改正

2026年12月、iDeCoの制度改正が実施されます。(拠出金ベースでは2027年1月から)
改正の内容は、

  • これまでの「原則65歳未満」から、70歳になるまで(70歳未満)加入・掛金の拠出が可能に
  • 拠出限度額が引き上げられる。
    私の場合、月額23,000円から62,000円に大幅な引き上げ。

制度改正にどう対応するか

2024年の改正に比べ、今回の改正内容は私に直接関係します。
どう対応すればよいか悩んできました。

iDeCoの掛金限度額の引き上げが2025年度税制改正で議論、上限は62,000円に
2025年税制改正、iDeCoの掛金限度額引き上げ議論が進んでいる2025年度税制改正。最大の注目点は「103万円の壁」ですが、iDeCoの掛金限度額の引き上げが決まりそうです。企業年金との合計の限度額を月額7000円引き上げる案が有力なよ...

一番の問題は65歳以上になっても続ける意味があるのかということです。
iDeCoの本質は所得控除になると考えているので、65歳以上になって年金生活に入った場合、収入が激減するのでiDeCoを続ける意味がなくなります。
ただし、現時点では65歳以降も全く働かないという可能性は少なくなっています。
いずれにせよ65歳までの半年強は今の同じ収入が続くので、iDeCoを増額する意味はあります。

また、今回の改正で厚生年金の2号被保険者でなくなっても70歳まで続けることができるようになったので、何らかの収入がある限り70歳まで拠出を続ける意味が出てきました。

もちろん受取時の課税の問題はありますが、それはそれでその時考えようと思います。
せっかく国が増額しても良いとしてくれたので、満額の月62,000円まで増額してみます。
毎月39,000円の拠出増は大変かもしれませんが、難しいようなら来年以降減らせば良いだけです。

マネックス証券で手続き

私はマネックス証券でiDeCoを積み立てていますが、10月中であれば事前申し込みができるとの案内が来ていたので申し込みを行いました。

来年以降は所得控除額が276,000円から744,000円に大幅に増えるので、ふるさと納税の納税可能額などに影響が出そうです。

まあ、まずはやってみて、それからもう一度考えます。

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