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ターゲットデートファンドってなに?

ターゲットデートファンド

私の会社の確定拠出年金の商品の中に、ターゲットデートファンドと呼ばれる商品群があります。

  • ターゲットデートファンド2025
  • ターゲットデートファンド2035
  • ターゲットデートファンド2045
  • ターゲットデートファンド2055

いずれもお勧めという感じで紹介されています。

ターゲットデートファンドとは、

英語表記はTarget Date Fund(TDF)で、ターゲット・イヤー・ファンド、ライフサイクル・ファンドともいう。長期投資を前提としており、退職年などあらかじめ目標とする期日を設定し、目標期日に向けてリスク資産の比率が減少していくよう運用する。米国や英国では、主に退職後の資金確保を目的とした確定拠出年金などに採用されている。

つまり退職時に向かって少しづつリスク資産の比率を落としていくのを自動でやってくれるというものです。
それなら10年単位ではなくて、毎年の設定で商品を用意すべきだと思いますけど。

投資商品で、もっともらしい説明があったら危ないと考えるのが私の性格なのですが、この手の商品は必要でしょうか。

リバランスなり、商品の組み換えは自分でやれば良いというのが私の主張です。
自動でやってもらうために割増の信託報酬を払う必要はないと思います。
そもそも確定拠出年金に債券はいらないというのが私の主張ですし。

アメリカの401kではターゲットデートファンドが主流

アメリカの401kにおいては選択されてる商品のほとんどがターゲットデートファンドらいしですが(詳細不明)、アメリカの労働者のレベルも大したことがないなと思ってしまいます。
もしかすると、この手の商品がないとアメリカ人はリスクを取りすぎるのかもしれませんが。

アメリカの401kと日本の確定拠出年金は微妙に違いがありますから、そのへんももしかしたら影響があるのかもしれません。
フェデリティ投信のコラムがあったので参考までに貼っておきます。

Fidelity International

単純な投資信託を充実させてほしい

とにかく私の会社の確定拠出年金において用意されている商品がバランスファンドばかりなのは納得できません。
もっと単純で低コストな投資信託を充実させてほしいと思います。

私自身は退職なのでもう関係ありませんが、若い社員のためにもその辺りのもっと考えてほしいものです。

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