母の銀行口座、アプリの登録完了
母の銀行口座ですが、連絡先を私の住所、電話番号を私の電話番号にすることで、なんとかアプリの登録まで完了しました。

これで残高の確認などが自宅でできるようになりました。
特に楽になったのが預金間の振替で、銀行のATMまで出向く必要がなくなりました。
ところが、せっかくなので振込もしてみよう、となったところで手が止まりました。
というのも、アプリにおいて振込限度額の初期設定が0円になっています。
このため振込を行うにあたっては、最初に振込限度額を引き上げる操作が必要になります。(操作日の4日後に反映)
1日あたりの振込額の限度は最大で300万円です。
振込限度額の引き上げができない
さっそく振込限度額の変更を行うと、エラーメッセージが出ました。
65歳以上のお客さまが振込限度額を引上げする場合は、店頭または電話(コンタクトセンター)でのお申込みが必要です。
65歳以上はだまされるから振込させないのが前提のようです。
解除方法は2つです。
電話で書類を要求するか、本人が店頭に赴くかです。
電話で行おうと思いましたが、どうもこの電話がハードルが高そうです。
単に本人確認するだけではなく、振込の必要な目的や相手先の確認など、かなり細かく聞かれる模様です。
母が電話で対応するともたつきそうで、私が代わりに電話したところ、本人でないと受付できないと言われました。

結局のところ窓口のほうが私もサポートできるし、対応が早くできそうなので窓口での手続きを選択しました。
窓口であれやこれや
母と二人で銀行窓口に赴いて、限度額変更を依頼しました。
しつこく確認されたのが、振込の目的です。
不動産管理上必要ということで、この点はクリアしました。
問題になったのが、母の口座の登録住所と本人確認書類の住所の相違です。
先日変更した通り、口座の登録住所は私の自宅、本人確認書類の住所は実家になっています。
変更の際に銀行側は問題ないと言っていたと話しても、振込限度額の引き上げについて住所の相違は認められないと言われました。
さらに限度額の引き上げに関しても、銀行側は10万円を主張、こちらは限度額いっぱいの300万円をという感じです。
限度額を低く抑えたい理由が不明です。
もちろん万が一の場合の被害額を低くしたいのでしょうが、客が承知しているにも関わらず勝手に低くするのはどうなのでしょうか。
いちいち上長に確認に行くのも時間がかかってしょうがありません。
結局のところ、上長が立会のもとで限度額100万円で折り合いました。
これでなんとか、
89歳の母が息子のスマホに入れたアプリを使って、息子のサポートを受けながら残高確認や資金振替・振込を行う
体制が確立しました。
やれやれです。
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