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定年退職から一年以上経過、ようやく報・連・相が減ってきた

現在の私の立場

定年退職後、私の立場は正式には一年契約の嘱託社員ということになります。
仕事の内容は、担当者としての仕事であり、決定権他の権限は有していません。

にも関わらず、私に報告や連絡、相談が来ることがこの一年続きました。
これはある程度やむを得ないことで、こちらの意識が嘱託職員に変わっても周りの人たちは意外に変わらないからです。
いまだに私のことを「部長」と呼ぶ人も少なくなく、その度に「加藤さん」と呼ぶように言わなければなりません。

報告・連絡・相談が来る度に、もう私にそういったことは必要がない旨を言い続けてきました。
最近になってようやく報告・連絡・相談が来ることがだいぶ減りました。
会社からは相談は受けてくれと言われていますが、それも基本的に断っています。
例えば、今だとインボイス制度や電子帳簿保存法に関する相談を受けるのですが、私自身がもう勉強していないので、適切に答えられないからです。

そもそも現在の状況だと、報告・連絡・相談を受けていると仕事が終わりません。

週5日勤務の仕事を4日勤務でこなす
週休3日の仕事内容 2022年8月からほぼ週休3日の勤務になりましたが、こなしている仕事の量は以前とほとんど変わりません。 5日でこなしていた仕事を4日で行っている感じです。 そんなことが可能なのか、というと可能です。 別に前はダラダラやっ

話しかけられることなく集中できると、ほんとうに仕事がはかどるんだと実感しています。

報告・連絡・相談ってそんなに必要なのか

日本の会社は、報・連・相が大好きです。
私の勤務する会社でも、新入社員の研修ではこのことを強調して教えています。
しかし、私は昔から報・連・相がそんなに必要なのかと思っていました。

もちろん、うまくいっていないことや悩んでいることは早めに言ってもらったほうが良いのですが、毎朝報告するとか、毎週報告するとか、問題がないなら勝手にやっておいてくれと思っていましたし、自分もそうやってきました。

上司や部下に恵まれただけかもしれませんが、営業日報を書くのに苦労している若い担当者を見たりすると、「報告事項なし」と書いておけと言いたくなります。

決まったことだけ教えてほしい

今後も会社の意思決定に関わるつもりはないので、2つのことだけをお願いしています。

  1. 決まったことは教えてほしい
    会社あるあるですが、決定事項が下まで降りてこないことがあり得ます。
    決定事項は周知徹底して欲しいと言っています。
  2. ルールの変更は従業員の意見を聞いて
    会社ではルールが大事です。
    しかし、ルールの変更を幹部だけで決めてうまくいくことは少ないです。
    各担当の意見をよく聞いてほしいものです。
    ただし、私に相談することはやめてくだい。

今後、少しづつ会社での存在感を薄くしていって、いつの間にかいなくなっていようと思います。

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