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2024年7月、仙台空港の駐車場料金改定

2024年7月、仙台空港の駐車場料金改定

2024年7月29日から仙台空港の駐車場料金が改定されます。
値上げです。

現在、仙台空港の駐車場は慢性的に混雑していて、特に休日はかなり混雑しています。
第一駐車場は土日の午前中で満車になっていることも多いです。
空港の利用客もほぼコロナ前に戻ったようで、国際線はともかく国内線の重要は旺盛なようです。
仙台空港までのアクセスは、空港鉄道の本数が増えて便利になったとはいえ、自宅から車で直行する便利さにはかないません。
特に朝一番の便だと車で行ったほうが楽という場合が多いです。
仙台からの旅行者は車で空港に行く人が多いのだと思われます。

駐車場料金改定内容

今回の駐車場料金改定は、料金の改定だけでなく、駐車場システムの改定まで含んでいるので、かなり複雑なものになっています。

  1. 駐車可能台数は150台増加
    第1駐車場の区画を3分割、予約者専用のR区画・A区画・B区画に
    B区画の料金体系は第2駐車場と同一に
  2. 第1・第2駐車場の出入口を変更、ゲートバーや駐車券を廃止
    ナンバー読み取り方式に
  3. 駐車料金決済方法の拡充
    事前決済機やアプリでの決済が可能に

肝心の料金体系は、

  1. 最多客期料金を導入し、これまでの2段階制から3段階制の料金体系に
    通常期:平日(火・水・木)
    多客期:最多客期を除く週末(金・土・日・月)
    最多客期:3連休、飛び石4連休、年末年始、GW、お盆
  2. 長期利用割引の改定、割引適用をこれまでの6日目以降から4日目以降に

2024年7月28日までの料金(第2駐車場)

2024年7月29日以降の駐車料金

現在は平日・休日は同一料金ですが、今後は通常金料金の適用は火・水・木曜日のみになります。
実際に旅行に行く場合を考えると、ほとんどの場合で多客期料金が適用されることになります。

さらに料金体系が複雑化することになり、精算してみないといくらになるか分かりづらくなります。

駐車料金の例

私自身の利用パターンで料金がどうなるか計算してみます。

火・水の1泊2日3連休でない金~日GWや年末年始でない3連休GW等でない土曜日~翌週の日曜日、9日間火曜日~翌週の木曜日、10日間
2024年7月28日まで1,200円1,800円1,800円4,600円5,000円
2024年7月29日以降1,600円3,600円4,800円6,600円6,000円

どんな場合でもけっこうな値上げです。
特に一番多いであろう金曜日からの3日間旅行、3連休での利用時は、これまでの倍かそれ以上の料金になってしまいます。

今後、仙台空港までのアクセスはどうするか

さすがに3連休時には駐車場を利用する気になれないです。
素直にアクセス鉄道利用に切換えるのが良さそうです。

もう一つの可能性が空港周辺の民間駐車場利用です。
これまでは民間駐車場の料金は空港駐車場と同一のところがほとんどでした。
今回の空港駐車場の料金改定をふまえて、民間駐車場の料金がどうなるのか。
送迎のない代わりに料金を安くするところもあるようなので、場合に応じて使う分けするのが良くなるかもしれません。

当面仙台空港から旅行に行く予定はないので、改定後の状況を見定めてどうするか考えたいです。

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