お金

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住信SBIネット銀行

【緊急・重要】住信SBIネット銀行が振込受付をアプリからのみに制限

住信SBIネット銀行で緊急の仕様変更私が事実上のメインバンクとして使っている住信SBIネット銀行で、4月4日から緊急の仕様変更が実施されています。スマート認証NEOと呼ばれるアプリ認証を利用している場合、アプリからのログイン以外の振込受付を...
確定拠出年金(DC)

確定拠出年金の年金受取分の運用がどうなっているか、確認してみた

確定拠出年金の年金分2022年7月に会社を退職した際、確定拠出年金の受取方法はだいぶ検討しました。結局、退職所得控除の枠内までは一時金で受取り、それ以上を年金受取にすることを選択しました。年金受取分については、そのまま運用を続けることにして...
iDeCo

iDeCoの書類手続きが完了、2023年3月から積立開始

iDeCoの手続き完了1月に手続きを開始したiDeCoの手続きがようやく完了したようです。3月も半ばを過ぎ、書類が立て続けに到着しました。国民年金基金連合会から個人型年金加入確認通知書、日本インベスター・ソリューション・アンド・テクノロジー...
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株式・債券投資

クレディ・スイスの経営危機、株式よりも債権が安全という常識が崩れる

クレディ・スイスの経営危機スイスの大手銀行であるクレディ・スイスの経営危機は、同じスイスのUBSによる救済買収で一旦収束しました。この処理の中でクレディ・スイスが発行していたAT1債という劣後債の価値がゼロになったことが話題を呼んでいます。...
社会保険

2023年4月、介護保険料率も引き上げ

2023年4月介護保険料率引き上げ2023年4月給与分から介護保険料も上がります。介護保険は意外に複雑で、65歳以上が負担する第1号保険料、40歳から64歳が負担する第2号保険料に分かれます。第1号保険料については現役並みに収入がある高齢者...
社会保険

2023年4月、雇用保険料率がまた引き上げ

2023年4月、雇用保険料率引き上げ2023年4月支給の給与分から雇用保険料がまた上がります。引き上げ幅は、労働者負担、事業主負担でそれぞれ0.1%ずつです。合わせて雇用保険料率は1.55%になります。2022年4月と10月の引き上げが「雇...
iDeCo

確定拠出年金、指定運用方法とは

iDeCoにおける指定運用方法1月半ばに申し込んだ私のiDeCoですが、音沙汰なしです。口座開設が完了しないとどうすることもできないので、仕方なくいつもはろくに読まないパンフレットをしっかりと読んでみました。中に聞き慣れない用語が出てきます...
株式・債券投資

金融正常化への道のりを個人向け国債の金利から読み解く

金融正常化への道日本銀行の総裁が変わります。誰になろうと金融正常化への道筋をつけることが新総裁の役割であると言われています。金融正常化へ進むということは、今は正常ではない、異常な状態ということです。異常はいつか正常に回帰します。どうなれば正...
iDeCo

iDeCoはマネックス証券で口座開設

iDeCo口座はマネックス証券で開設60歳を過ぎてiDeCoを始めることにしましたが、口座はマネックス証券で開設しました。iDeCoを始める場合、SBI証券や楽天証券がまず検討されると思いますが、私はマネックス証券です。マネックス証券はオリ...
iDeCo

60歳からのiDeCo、運用商品はどうするのか?

iDeCoの運用商品iDeCoでは申込時に拠出金額と運用商品とその運用割合を決めておく必要があります。もちろん運用商品とその割合は後で変更することもできるのですが、事前に決定しておくに越したことはありません。運用商品は加入金融機関で用意され...
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