老人ホームを探し始める
実家の母が一人暮らしを断念し、施設入所の検討を開始しました。
探すといっても、本人が自らは行えないので、最終的には本人が決めるとしても、私や姉がある程度まで絞り込んであげる必要があります。
一口に老人ホームといっても様々な種類があります。
母が検討しているものだけでも、
- 介護付き有料老人ホーム
- 住宅型有料老人ホーム
- サービス付き高齢者向住宅
その他にも、
- 特別養護老人ホーム
- 介護老人保健施設
- ケアハウス
- グループホーム
などがあり、それぞれ特徴・特色があり、入居条件や費用も違います。
特に費用は複雑で、介護保険の使い方の違いなどもあって見積もるのが難しいです。
ケアマネージャーに相談
まずはケアマネージャーに相談しました。
本人の状況も一番把握してもらっていますし、性格や思考についても理解してもらっているからです。
ただ、相談したところ、特に民間の老人ホームについては知識が少ないので、以下の2つの方法のどちらかで探すことを勧められました。
民間の老人ホームの探し方
自分で探す
老人ホームを探すこと自体は自分でできます。
ネットで条件を入れて絞り込むこともできるサイトもありますし、大抵の老人ホームは自分のホームページを持っているので、施設の概要などもわかります。
候補が見つかれば、自分で見学等を申し込んで契約まで進めることが可能です。
自分のペースできるし、母親の情報を必要以上に外部に露出する必要もありません。
ただし、どうしても必要な知識が足りていないので、本当に母に一番良いところを素早く探せるかは疑問です。
特に、老人ホームの種類の違いがどうしてもピンとこないのでこの点が特に不安です。
民間の紹介センターを使う
老人ホームを紹介してくれる民間のサービスがあります。
こちらの条件を聞き取って、それに見合う老人ホームを紹介してくれます。
見学にも立ち会ってくれたり、場合によっては契約時の同席も可能なようです。
老人ホームの紹介を事業として行っているだけあって、老人ホームに関する情報も多く持っていたり、表面上出てこない口コミ情報なども持っているようです。
探す時間の節約にもなりますし、必要な知識も教えてくれます。
疑念があるとすれば、本当に母に一番向いているところを紹介してくれるのかという点ですが、まずは当たってみる価値はありそうです。
やめたほうがよい探し方は
知人に紹介してもらうのはやめたほうが良さそうです。
100%善意で紹介してくれたとしても、そこが母に向いているとは限りません。
もちろん介護業界に詳しい人の紹介で入居すればメリットがあるかもしれませんが、なにか問題が発生したときは、お互いに気まずい思いをすることになります。
2つの探し方の注意点は
自分で探すか紹介センターを使うかですが、ケアマネージャーから一つ注意するべき点を教えてもらいました。
それは併用は難しいということです。
仮に自分で資料請求まで老人ホームにしてしまうと、そこを紹介センターが仲介しても老人ホームからは紹介料が入らなくなります。
そうなるとその老人ホームを紹介センターは紹介しづらくなるということです。
福祉といっても慈善事業ではないということですね。
割り切って、ビジネスライクに進めたほうが良さそうです。
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