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年賀状は年が明けてから書いた方が良い

年が明けてから年賀状を書く

何年か前から、年賀状は年が開けてから書くようになりました。
年末の忙しい中で無理に書くことはないですし、元旦に届けることにそこまでの価値はないと思うようになったのが理由です。
以前に比べたら出す枚数は随分と減りましたが、負担は負担です。
気持ちに余裕のある中で書いたほうが良いに決まっています。

そもそも、前年のうちに、今年もよろしくお願いしますというのもおかしな話ですし…。
今年のように正月早々におめでたくない事があったりもしますし…。

年賀状に何を書く

時間に余裕ができたので、年賀状の中身は相手ごとに内容を変えてじっくりと書くようになりました。
昔からよくある一年の出来事をたっぷりと書くようなタイプの年賀状です。
年賀状のやり取りを続けている人のほとんどは、年賀状だけで繋がっているような状態なので、近況を詳しく伝えることはお互いの生存確認にもなります。

どうせパソコンで書くので、一人ひとり内容を変えてもそれほど負担ではありません。
もちろん宛名面と通信面をしっかりと合わせないと大変なことにななりますが…。

2024年の年賀状

昨年は、母の老人ホーム入居、娘の結婚と大きな出来事があったのでそれらを伝えました。
おじさんやおばさん宅との行き来はすっかり無くなってきたので、年賀状が連絡手段です。

お中元・お歳暮のやり取り、誰とどんな感じで? コロナでどう変わったのか
我が家のお中元やお歳暮 まだ6月や11月なのに早々に宅配便で送られてくる、それが昨今のお中元やお歳暮です。 我が家の場合、これまでは世間一般とは少々違う贈り方をしていました。 会社関係は一切なし 勤務している会社の人には上司同僚を含め一切送...

みなさん驚いたのか、何軒かからは電話をもらいました。
こちらもおじやおばの元気な様子(年齢なりにですが)が確認できてホッとしました。

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